2.眠気が取れない

この症状も増加した黄体ホルモンの影響から起きる事があります。眠気の症状がでやすい人は眠気がつわりの症状として初期以降も続く事があります。

3.胸が張る、痛くなる

生理前にも起きやすい現象ですが、妊娠の場合はチリチリした痛みを伴う事が多いようです。この症状は授乳に向けて乳腺や乳管を発達させるために起きる刺激です。生理前に起きる症状との違いはいくつかあり、生理予定日を過ぎても続く場合やいつもより痛いと感じる人もいます。

4.吐き気、食欲の変化

「つわり」と言う言葉で真っ先にイメージされやすいのが吐き気ですが、妊娠した人が必ず感じる症状ではなく初期症状どころか出産まで吐き気を感じない人もいます。吐き気が出る人は早い人で妊娠4週くらいから出始め、妊娠中期に差し掛かる16週くらいで終わるケースも多いのですが、妊娠後期まで吐き気が続く人もいます。吐き気ではなく常に何か食べていないと気持ち悪くなる人や、匂いが引き金で吐き気が出る場合もあります。

5.腰が痛い

妊娠から来る腰痛の原因の一つは出産にそなえて骨盤を広げるためにリラキシンというホルモンの働きで骨盤・靱帯が緩む事が考えられます。今までより靱帯を伸ばして骨盤をゆるめる事で起きる物理的な痛みです。生理前にも似た症状が起きるので生理前に腰が痛くなる人はこの症状から判断するのは難しいかもしれません。